第1条 取得する情報
Tracee は、認証、思い出記録、共有、安全管理、広告、品質改善のため、現行仕様において次の情報を取得または保存する場合があります。
1. アカウントと認証に関する情報
- メールアドレス
- 表示名
- 認証プロバイダ情報(email/password、Apple、Google)
- メール確認状態
- 認証用メールに関する補助情報
- 公開ユーザーID、アカウントコード
2. プロフィールに関する情報
- 表示名
- プロフィール画像
- 利用規約等への同意情報
- 警告状態、一時停止状態など安全管理に必要な情報
3. 写真・スポット・入力情報
- スポットに登録した写真
- スポット名、メモ、表示日時
- 代表写真、写真枚数、作成者情報
- 写真に含まれるメタデータ(撮影日時、位置情報など)
4. 位置関連情報
- スポットに紐づく緯度経度
- 写真に含まれる位置情報
- 地名検索や地名解決によって得られる都道府県、市区町村等の地名情報
5. 関係性・共有に関する情報
- パートナー連携情報
- グループ情報とメンバー情報
- フレンドカップル連携情報
- 招待コード、承認状態、共有設定、共有履歴
6. 安全管理・通報に関する情報
- 通報内容とその対象データ
- ブロック情報
- 警告、一時停止、非表示対応などの管理記録
7. 利用状況・診断に関する情報
- アプリ内操作に関するイベント情報の一部
- 広告表示や広告利用に関する情報の一部
- エラー情報、クラッシュ情報、診断情報
- installation 情報、アプリバージョン、ロケール、タイムゾーンなど端末設定情報の一部
第2条 利用目的
取得した情報は、現行仕様において主に次の目的で利用します。
- 本人確認、認証、サインイン状態の維持、アカウント管理のため
- 写真、スポット、地図表示、共有表示など基本機能の提供のため
- Only mine、Couple sharing、Group sharing、Friend-couple view の提供と表示制御のため
- 地名解決、地図上のスポット表示、スポットライン表示のため
- 通報対応、不正利用防止、安全管理、運営管理のため
- 品質改善、障害解析、広告表示、設定最適化のため
第3条 情報の保存場所
Tracee は、機能ごとに保存先を分けています。保存実態は次のとおりです。
端末ローカルに保存する情報
Only mine の写真、スポットライン、一部の設定、キャッシュ、共有写真の再キャッシュ画像
Firestore に保存する情報
アカウント情報、プロフィール、共有スポット、共有写真、関係性、招待、通報、安全管理、installation 情報
1. 写真の保存方式
- Only mine の写真は端末ローカルに保存されます。
- Couple sharing と Group sharing の写真は、圧縮済み
previewImageData を Firestore に直保存します。
- プロフィール画像は Firestore のプロフィールデータに保存され、端末にも再キャッシュされます。
- 共有写真は表示時に端末へ再キャッシュされる場合があります。
- 現行バージョンでは Firebase Storage は使用していません。
2. 共有データの保存
- カップル共有データは couple 系コレクションに保存されます。
- グループ共有データは group 系コレクションに保存されます。
- Friend-couple view の共有元・共有先関係は、専用の relation/share データとして Firestore に保存されます。
第4条 写真と位置関連情報
Tracee は、利用者が選択した写真に含まれるメタデータと、地名検索・地名解決機能を利用してスポット表示を行います。
- 写真に撮影日時や位置情報が含まれている場合、それらをスポット表示や思い出表示に利用することがあります。
- 地名検索や reverse geocoding により、都道府県、市区町村などを整理する場合があります。
- 常時のバックグラウンド追跡や継続的な現在地監視を前提とした設計ではありません。
位置関連情報は、思い出を地図に結びつける機能のために利用されます。
第5条 共有範囲と見え方
共有の見え方は、利用者が選択した区分と関係状態に応じて変わります。
- Only mine: 利用者本人向けの記録です。
- Couple sharing: 連携中のパートナー向けです。
- Group sharing: 当該グループの参加メンバー向けです。
- Friend-couple view: 別カップルへの共有閲覧であり、共同作成ではありません。
写真、スポット情報、メモ、位置関連情報は、共有設定や関係状態、運営上必要なアクセス制御に応じて他の利用者に表示される場合があります。
第6条 通報・ブロック・安全管理
Tracee は、安全管理および不正利用防止のため、通報、ブロック、警告、一時停止、非表示対応などの機能を提供します。
- 通報内容、対象ユーザー情報、対象写真やスポット、共有データを確認する場合があります。
- 必要に応じて、非表示、警告、一時停止、表示制限、共有整理などの対応を行う場合があります。
- 管理者は安全管理や問い合わせ対応のため、必要な範囲で関連データを確認・更新する場合があります。
第7条 分析・障害解析
Tracee は、品質改善や利用状況把握のため Firebase Analytics を、障害解析のため Firebase Crashlytics を利用します。
- ログイン、スポット保存、共有操作、通報送信、広告イベントなどの一部イベントが送信される場合があります。
- クラッシュ情報、エラー情報、診断情報、利用者識別情報の一部が送信される場合があります。
第8条 広告と同意管理
Tracee は、広告表示のため Google Mobile Ads を、同意管理のため User Messaging Platform を利用する場合があります。
- 広告表示に関する設定は Remote Config により変更される場合があります。
- 現行バージョンでは ATT の許可ダイアログは表示していません。
第9条 通知実装
通知関連の実装と installation 情報の保存機構は存在しますが、現行 release では push 通知機能を有効化していません。
- installation ID、アプリバージョン、ロケール、通知許可状態などを保存する実装があります。
- 現行 release では、通知配信を前提とした運用は行っていません。
第10条 退会・削除時の取扱い
利用者がアカウント削除を行った場合、Tracee は現行仕様に基づき、削除や整合性維持のための整理処理を行います。
- 共有データの cleanup、owner 移管、代表写真再設定などが行われる場合があります。
- 共有相手やグループ側の表示更新には時間差が生じる場合があります。
- 通報対応、安全管理、監査、法令対応、運営管理のために必要な情報は一定範囲で保持される場合があります。
第11条 外部サービス
Tracee は、現行実装において次の外部サービスを利用します。
- Firebase Authentication
- Firebase Firestore
- Firebase Analytics
- Firebase Crashlytics
- Firebase Remote Config
- Google Mobile Ads
- User Messaging Platform
- Apple MapKit および位置関連 API
第12条 利用者による管理
利用者は、設定、共有設定、写真登録、通報、ブロック、退会などの機能を通じて、自らの情報の一部を管理できます。
ただし、共有済みデータ、再キャッシュされた表示用データ、安全管理上の記録などは、すべてを直ちに削除または変更できない場合があります。
第13条 改定とお問い合わせ
本ポリシーは、法令、サービス内容、運営方針、実装変更等に応じて改定する場合があります。重要な変更がある場合は、適切な方法でお知らせします。
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